噎ぶこともなくなった夏の自由が こんなにも追いこんでくるとは思わなかったわ 爪の先は何処かへ飛んで 西瓜の種も飛ばした幼い日 誰の所為でもないのに空は 照りつけ 暮れれば照り返し いつも会えると思っていたのは ただの願望だったみたいね 整いすぎた夏…
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