花火の音来る港町 よかった成りゆきでも 噎せ返しふらついた昼にもう 諦めてしまったの あなたの腕を 抑えきれない恋は置いてこよう 決めた矢先も引き摺っていた 鮮やか空はそこにあるのだろう 窓開けて見ないだけのこと 希望の持ち方を知らないけれど 絶望…
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