2022-06-21 うろつく夏 音楽 歌詞 ふうか 花火の音来る港町 よかった成りゆきでも 噎せ返しふらついた昼にもう 諦めてしまったの あなたの腕を 抑えきれない恋は置いてこよう 決めた矢先も引き摺っていた 鮮やか空はそこにあるのだろう 窓開けて見ないだけのこと 希望の持ち方を知らないけれど 絶望の処し方強い 味を忘れたかき氷 しみてもいいから食べたかったな 昼に倒れておけばよかったのか 少し夏を知ってしまって