森に迷いこんで 方角に風向きにとらわれるうち 声を失ってしまったの 盲点だったわ 当たり前に 足が動いて思いも伝えて だと思っていたから どうしたらいいの 落してきた甘いお菓子も 今はほかの誰かのもの 宵闇が怖いなんて 言ってる場合じゃなかったわ 声…
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