生きているか分からない日は 何も記さないでおく 辿ったはずの道すがら 何も無いのが悔しくて あぁそうか 救いなど無かった 何を思い違いしていたのだろう 救いなど無かった たゆとう時の中に居ることが どうしても受け入れられず 愛はあると当たり前に説く…
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