高速列車の窓を這う オタマジャクシのような雨旅は長靴いるかしら 余計な物は持ちたくないけれど びしょ濡れぐっしょりもヤだもんな酔いやすいのは覚えてて 疲れやすいのを忘れてた隣の父子に当てられて 世間一般の和やかと 随分違うと分からされてまた捻く…
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