泣いてしまった やさし歌は 知らぬ言葉で紡がれて harpと彼の声が 溶けるようだったわ もう 生きているのか知れぬ地で 生きていなくてもいいと思えた さよならの意ではないからね 思いこみの仮初もいいかなと 胸に堪えたというお話 深く埋まった ふるい歌は …
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