その背を見つけた時 信じなかった情というものを はじめて胸に置いた 誰にも言えなかった 世界に色のつくと はるか昔の人もうたう 目で追うだけで精いっぱい 何色かも覚えていないわ 誰に伝えたところで 遠ざかるもの 遠ざかるもの 海辺に暮らせば 穏やかは …
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