まぶしかった朝 もう隣には貴方はいなかった 未だ慣れない5時の明け 魔法の中にいるようで せめて確かに腕を掴んで そのためにいてほしかったのに 引きずり込まれる歌うたい 愛されれば居残るだけの熱 とっくに忘れた西の空 冷えたその様 少しくらい我慢すれ…
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