黙りこんだら分からないでしょ 不安になるために来たわけじゃない 待ち合わせの花時計は 物珍しく他所の人が撮る 枯れても潮風に晒されても 思い出の補いと 2人の間の場所 白い大橋の下を汽笛が 見送る気にもなれなくて じっと目をそらしてたのよ 知らない…
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