慣れない物を慌て掻き込んで 舌を火傷した 何急ぐでもない 唯一人の日常をこなすだけなのに どうしてそんなに追い詰められているの 転寝に暮れていつの間に 宵闇を迎えていた 小指ぶつけると同じ 唯ありふれた日常の失錯でも どうしてひどく落ち込んでいるの…
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