この丘はとても冷える 風上にいれば凌げるかも 期待は打ち砕かれるためにあり また抱くことも許される 昼時になれば流石に 日が差すと思ったもの 此方から望んだら応えない きっと神様は男だろう 潮の香を届けたくて 風の旅は際限なく 未来は描けど追いつけ…
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