蒸れる夕に目覚める 神無月をどう乗りきる 予報は当てにしないから 土砂降りも平気のうち だって音よりも先に 気配でわかるもの 挫いたままで歩を進めれば 誰かを妨げ 誰も気にしない そんな夢をみているだけの 気がするのは 乱れた時間感覚の所為 我楽多の…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。