誰の所為にもできないね 暮れの溜息 朝の憂鬱 此方囚われている間に 街は進化し 人は素知らぬふり それぞれの暮らしがあるのだから 嘆き続けるのも 馬鹿みたいに思えるでしょ そんな諦めと自嘲が混じり 偶に許せぬ心が湧き出て 繰り返し繰り返しながらの折り…
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