愛は遠いくせに やたらと輝くもの 誰の気を引くつもりもなく 煌々と在りつづける 責めてくる気がして 寄りつけなかったよ たまに望んで求めても 触れあえなかったよ 三つ子の魂の その所為にいつまでしよう? そんな愚かさや悩ましさまで 高く光り放ち 包も…
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