何となし毎日が 呪いのように思える時 弱き身体か 柔き心か 何れにしても朽ちはせぬ つづくのよ つづくのよ 終わらせる自由もないよう 本能が さけぶのよ さけぶのよ 生きたい死にたいそれよりも 何となし毎日が 呪いのように思える時 生まれた性が 死にゆく…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。