何者かにならなければ 愛してもらえない恐怖が 今日も全身をつんざく 本来なら目覚めることも難いのに 必死で堰きたてられ起きあがる 貴方の日常に どうか光をと 只唱えることだけが上手くなってゆくのだ 陽は燦燦と入り 誰から便りがあるでなし どうしてそ…
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