裏の川で冷やしておいた 西瓜そろそろいいんじゃない 擦りむいて泣いた子の帰るころ 日も西へ行く途にあって 静まるまではもう少し 昔ね 住んでた街に比べれば 随分と遅く感じる一刻 夕ごはんも ちゃんと入るように 食べすぎなさんな でもきっと 好きにでき…
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