敵も味方もないわ 愛に飢えた時 少年は野を狩り 未来へ帰る日を待つの 耳に馴染まぬ子守歌 他の誰かのためならば 世から狩り 燃やし絶やすことも厭わぬわ 最後の時に流れるは 燃えろよ燃えろ あの節が 背を行き 迂闊にも生きてしまったことを 思い知るのでし…
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