空気は層になって 忘れたころ 私の背を押す 誰に知れるともなく 暮れに潰されてゆく 街がみんな 苦しみの中なら 紛れるなんて大間違いよ 同じ括りに閉じ込められて 傷んだ目を知ってる? あぁ遠い宇宙まであと何歩 小さい身体を与えたからには 飛び越えきれ…
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