誰かに伝わる言葉があると 信じて疑わなかった 誰にも届かぬ海の向こうで じっと見ていた遠い岸 泣いてしまえばそれだけで 流れ落ちてしまうのを ぐっと堪える性分は このためにあった気がして 1つ1つ 紡いで届けます 不格好なままの青春 笑われる怖さより…
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