霧雨の降り込んで寝覚め 大した傷じゃないさ そのうち乾く 放っておこう そうやって幾つの痕をのこした もういいや 揺れる煙 嫌いだって言ってたのに すがる くゆらす らしくもないな 都会の所為じゃないことだけは 確かな日 どうしよもないな 諦めたいな 畳…
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