こんなに歪んだままじゃ あなたのそばにいられないな いつもより随分早く 昼日中 帰ったせいで 電車はすいてて 眠いのかつらいのか もしかしたら生きていて 少し楽しいかもしれないなんて 幻を見るほどに 手を振った人は嘘だったか 響いた声はまやかしだった…
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