鳴り止まないベルのせいかな けだるい朝が抜けないのは 幼い傷を思い出すように どこまで巡るつもりの 夢見は遠く 現実はさらに遠く コーヒーでも1杯 落ち着けるような生活を どこかで身につけていたら 少しは楽だったかしら 安心した瞬間に ちゃんと苦しさ…
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