風鈴忘れてるよ 誰の流れ 風にまかせ 遠く雨雲には 呼んでもいない でも来る 夏気に懸けていたのに そううまくはいかぬこと もう気づいた 地の上はまだ梅雨寒 便りはいつ 待つ身の寂しも あなたには何処吹く風 なんでもいいや 風吹けば
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