春の気が降り給う 呼ぶか呼ばすか 神の顔色 腕にはアザができ 気にするほうが悪のように 囚われるな 囚われるな 美しいものだけ愛でていよなど 出来た試しがないことを 言われるでもなく念じるすがら 春の気は降り給う 背に憑くはずもない音色 足には枷があ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。