愛は死んだ 手を伸ばせばそこにあるよな感覚だった ゆらり午後のカフェの隅で 目の前がぐらつく 吸えぬ煙草くゆらすよな気分だった 春まで飲んで 愛は 遠い愛は やはり離れ消えていった まだ残った 君の席をじっと見ても及ばぬ 愛は死んだ 辿り着けば不安に…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。