眠っていた気がしたのに 覚めた夢 誰彼と伝えきれず 空は久しぶりの雨模様 匂い、意地っ張り、背格好の似た 誰にも言えない神の気よ 胡蝶の春を思えば 身体の痛みさえ柔く きっと貴方はいつまでも闇にいるのね ぼんやりとした頭では 解けないわ またすぐに消…
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