黄泉に片足突っこんで 春のうららかなど匂えるか 彼方に心持ってかれて 柔く歌など紡げるか 気休め、チョコレートの味覚えた 幼子のようにリズム覚えた 我在るべき場所は此処ではない 堕ちた時からもう知っていた 何生、繰り返してゆくのだろう 気付、木漏れ…
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