冬はぬくもりに気づくためにあり 誰も届かぬ心のうち 少し見せてくれるかなと 天までもお前に期待した 愛知らぬままに朽ちる身に1つ 教えておきたいことがある 戸惑いだけを残してゆく お前がどんなに愛おしいか うまく渡れるものならば 船も漕ぎ手も助けも…
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