また暮れの日を見て眠りに落ちた 私には残酷な早さだ たった1時間足らずの違いでも 狂わされたように 夢みの悪いこと 如何ともし難い素性と 薄まるどころか重くなる性 眠たまなこには酷な月 己は何者 何を望む きっと必要とされたくて できれば褒めてほしく…
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