草のうえに陽を受けて寝転がったね 春、春 唱えるよ 無意味だと人が言っても構わないさ 僕ら二人 愛でもなく 同じ時間にいることが どれだけ尊いか 日常の雑多に知ったはず 風の香り 久しぶりだね 陽に焼けちゃって後悔するかな それもいいさ 季節をもつ星の…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。