日の光が差し込めば それはもう春でも夏でもなく ただまどろむだけ 歪んだ体のままでもいい気がした 許されない魂が この世界に幾つかあるとして その中の1つに たまたまあたっただけなのか 空はいつまでたっても遠い 理想に似て 優しい人の声を忘れるほど…
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