おとのは ことのは

詩と曲を書いています。

2つ柱の1つのほう

ちょっと汚れたくらい

なんでもなかったのになぁ

なんなら泥遊びして

笑い転げてたくらいだ

 

死んでいく時

はだかなら

もうなんだっていい気がした

 

病んだように洗い上げても

どうせまた

仕方ないよ

夕日か朝日のせいにして

適当なところでやめとこう

 

森を見て暮らしたいなら

森の中に生きる覚悟で

 

もう何だってよくなるまで

別のことを考えるか

難しいなら

開き直る準備でも

するしかないなぁ

 

夕日か朝日のせいにして

適当なところでやめとこう