2019-08-16 朝の唱え 音楽 歌詞 ふうか 起き抜けの 道惑い 誰かが指した気がしたから 虚ろに 付き従って また落ちる 現実 遠ざかるもの遠ざかれ 何度唱えても 身に落ちない 思ってもないことは 口にするもんじゃないな 何時ぶりの 紅をさし 導かれてる気がしたから 似合わぬこと 望まぬこと 構わず繕うよ 去るものは追わぬことにする 何度唱えても 身に染みない 嫌に先立つ すべき論は 縋るもんじゃないな