のびやかな朝が 年に何度かやってくる あぁ今までの長い時は なんと無駄にしていたことかと 愕然とする けれど たまの気分良しだから言えることだ もう体が重くて動けないよ そんな時分を幾つも耐えてきたでしょ さわやかな歌が 無神経に聞こえてくる 窓を閉…
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