小さく1つともした明りを 囲んでぽつりぽつりと 話した夜を覚えてる? いつ終わるか分かんない歌を 笑いながらつないだ朝のことも 青春がないって 言い張ってみても 今になって呼びかけてくる 早く行きなよ あんなになりたかった自由に今 触れているのだから…
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