あなたに手を引かれて行った 朝の扉 重く開いた 讃美は残る 旋律だけだ ひとつも覚えきれぬ余所の言葉 祈りの格好だけとったのよ ひとりになってもいいように 愛はそう こんな形でも 残せるのね 時越えて知る 背に手を当てて慰めてくれたことと 大事に仕舞っ…
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