ひっそりとおこなうことは あたりまえ その香さえのこすな 秋がゆくゆく もうずんずんと 奴はくる きんと冷えた空気に 誰もあらがえないのさ 宵も宵 いよいよ逃げ場のない鎖 社の奥にはきっといる だーれも知らないだけだもの 澄んだいのちがきっといる 音を…
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