布団を深く被って いつも夢想していた 救いの手 美しい人でも まして王子様でもなく ただ温かに包んでくれることを望んで 贅沢は言わないよ 私がここに居ることを 許してくれるだけでいい 嬉しい言葉は I love you より on your side 何度でも言うよ 私の心…
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