いつの間にか眠りに落ちても 誰も背に触れぬ今日 夢見はまた如何許り 預けようか どうせコントロールできんから 事細かに思えど悩めど 考え過ぎだと笑われる明日 思考こそ至高だと誇っていた 牙城が見事に崩される あぁまた生きねばならんのか 面倒と傲慢の…
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