抱えて眠るには大きな爆弾だ どうしよ どうしよ 捨て場所もないや 午前0時はとうに回って まだ まだ 深くなるんだ あぁ僕は 生きていたはずが もう感覚も失いそう あぁ僕は 消えかけたはずが 胸だけ重く沈みこむ 時計の針は音なくして あぁそれでも進むだろ…
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