大切だった宝箱は たった100円の小さな箱 何かのおまけについていた そっちを大事にとっていた 中には何も入らない タイムカプセルのように 夢や嘆きを書いた紙 折ってもうまく入らない どこに置いておけば 失くさず見つからず済むかな 書いて満足する日記に…
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