声を失ってしまったの だからこの歌は聞こえないでしょう 起きあがるのも精一杯の 情けない身になったのよ ちらり時計の針が煩く 微笑んでいる人は遠くて かなぐり捨てていいのなら 今すぐ其方に行くものを 苦しみこそ輝きを放つものだと 綺麗な歌が流れる街…
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