暮れに馴染まぬ褐色の 淡い小道が憎らしく 迎え来る者もないままに 1人帰った道思う あの時渡った島から島へ 賑やかしの街は要らないわ そうやって生きてゆこうと思ったのよ 強い決意じゃなかったけれど 人知れず歌っていようと思ったのよ 闇待ち時 泣かな…
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