大きな背中を追うときに 少しだけ喉が痛くなったの 言えなかったから早足で 必死で追いかけたもの 右腕つかんで離さなかったら 逆に嫌われちゃうかな となりどうし それは夢のように思えて ぼっとするよね どうしても見失いたくない その一心で声をふりしぼ…
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