何時とは知れず きのうかも明日かも知れないが 地球が欠けてゆく時は 私もともに在りたい 微力ながら 朽ちるひと欠けとなり なにかしらの緩衝になれることを 緩やかな音楽を奏で 心収めることも できたろうか それは きのうかも知れない 誰も気づいていない…
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