雪を触った夢を見るのは 南生まれの憧憬かしら 時は中秋 真逆でもなく 季節離れは否めぬかしら 静けさからも 騒がしさからも 懐かしがりも 未来描きも 逃げようなんて 出来ないし思ってもいない 水の注ぎは一瞬でも明瞭 あなたに触れていたいと 癒されたと口…
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