お前ひとりの涙など 誰がその気に留めようか 風もそよげる凪の世に 言われた気がして 捻ねたものだね 気づけば尚に 声をくれた人のこと 忘れたわけではないのにな たったひとつ うたうたいも苦しくなったら最期 もう行くしかないから繋いでる ひと息、ひと息…
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