声高らかに世を嘆く 恥ずかしげもなく私は私を覆う だんだん飽きてきたな 気は皐月、謳歌して 置いてけぼりはごめんだな いつだって入り混じった 感情にもたれかかってさ 薫り、薫る、風に酔い また身のやりどころに迷う日和 続いてく予感もある 解放される…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。